MIWOのレタスなLOGBOOK

アクセスカウンタ

zoom RSS 「わたしが妹だったとき」

<<   作成日時 : 2006/05/12 08:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

タイトルで、まずウッときてしまいます。
作者は、「100万回生きたねこ」の佐野洋子さん。

ふしぎな 文章です。

よくある、回想とかそういう類のものを想像して手に取りました。
が。

きょうだいって
よく ごっこあそびをやりますね。

こどもたちが、おさないころ
よくこれをやっていました。

ふたりだけの共有する世界。
そして、ふたりで構築していくストーリー。

「にいちゃん、つぎxxxxっていって」
「うん、わかった」

というのが えんえん えんえんと
続くのです。

たまに、兄弟のあそびに参加したよそのおこさんが
目をしろくろさせていましたっけ。

そして、
わたしたちは あにといもうとの
ごっこあそびのげんばへ
いきなり 降りていくのです。

シュールといえばシュール。
賢治の銀河鉄道や、
オールズバーグ(「魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園」 )を想い起させる。

どうなるの?
どうなるか わかっているだけに

感傷をそぎ落とした文章の
ページを繰ってゆくのが つらい。

かけがえのない 時を
共有した 思い出に。


わたしが妹だったとき
わたしが妹だったとき

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「わたしが妹だったとき」 MIWOのレタスなLOGBOOK/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる